長野県内最大展示台数のピアノ専門店

調律・調整

どこでお求めになったピアノでも、どこのメーカーのピアノでもお気軽にご相談ください。

調律料金

一年ごとに調律を行っている場合の料金です。

国産アップライトピアノ国産グランドピアノ(1~6型)
税込 14,300円税込 17,600円
輸入アップライトピアノ輸入グランドピアノ(1~6型)
税込 16,500円税込 19,800円

上記調律料金に加えて出張料が別途かかります。(長野県内 1,100円~1,650円)
また、前回の調律から1年以上経過している場合、経過年数×2,200円の追加料金が発生します。
詳細は別途お問い合わせください。

調律と一般的な調整について

いつも良い音、良いタッチで演奏するには、定期的な調律が必要です。特に新しいピアノは弦がその張力により、弾いても、弾かなくても、どんどん狂ってきますので、一般家庭では温度、湿度の状況によっても異なりますが、購入後6ヶ月毎の調律が不可欠です。

3~4年程経過すれば全体的に落ち着いてきて、年に一度くらいでも大丈夫な状態になってきます。

稀に狂っている状態の音が、聞き心地良いと感じる方もらっしゃますが、それにも限度があります。
特に演奏される方が小さなお子様だと成長期における音感にも影響しますので、やはりきちんと調律、調整されたピアノで練習された方が良いと思います。

調律

素晴らしい演奏であっても狂った音程ではユニゾン、オクターブ、ハーモニーが汚く美しく聞こえません。正しく調律されたピアノで演奏することが大切です。

調整/ハンマーの弦合わせ

弦がハンマーの中心に当たる様ハンマーを弦に合わせる、更に2本又は3本の弦が同時に弦に接する様に調整をする事で100%の音が期待できます。

調整/ダンパー調整

ダンパーが動き出すタイミング調整。不揃いだとタッチもバラバラになり、弾きにくいので全部揃えます。調整によりタッチが軽くなったり重くなったり感じます。

調整/鍵盤ならし

白鍵及び黒鍵はどの鍵も同じ高さでないと(水平)指が引っ掛ったりして弾きにくくなります。(右から2番目が下がっている)

調整/鍵盤あがき

鍵盤を軽く押したときのその深さを隣の鍵盤に比べ10ミリ(平均値)の深さになる様全鍵を揃える。

調整/ハンマー接近

鍵盤をゆっくり押し下げていくと弦に接する手前でハンマーが戻るタイミングを揃える。この僅かな寸法が音やタッチに影響します。※写真は模型です。

調整/ハンマーストップ

打鍵後鍵盤が一番下まで下がった状態の時のハンマーが止まる位置を調整します。

調整/キャプスタン調整

鍵盤からの動きをアクションに伝える大切な部分です。ここに隙間があるとスカスカになり、しっかりとしたタッチが得られません。

ピアノには定期的なメンテナンスが必要です

ピアノ内部に張られている弦は平均100kgの張力があり、新しい弦はその張力により自然に延びて(音が低下)きます。そのため、新しいピアノの場合には通常6カ月に一度位の調律が必要です。

環境にもよりますが、一般家庭の場合3~4年すれば落ち着いてくるので、年に一度位の目安で良いと思います。
しかし床暖や暖炉等冬場の暖房ではかなり乾燥するため、ある程度の加湿をしないと音の狂いの他に響鳴板や塗装の割れなど、ダメージを受ける事があるので注意が必要です。
短期間で音が大幅に低下する場合要注意です。

お部屋の環境は大丈夫?

ピアノに最適な湿度は一般的に50%前後と言われています。
一年を通して湿度が高く、また通気性の無い場所はやはり乾燥剤を入れるか、特にひどい場合はダンプチェイサーという器具の使用をおすすめします。
これは特に寒冷地での冬期の結露によるサビの防止には最適です。
また乾燥剤も昔のものと違い、現在のものは調整剤といって湿度の高い時に水分を吸って、乾燥すると水分を排出してピアノ内の湿度の調整をしてくれますので、それなりに効果はあります。

過乾燥でご心配の場合は、簡易な対策もありますので、ご相談ください。

15年以上経ったら一度念入りな調整をどうぞ

15年以上経ったら一度念入りな調整をお薦めします。
それは経年及び使用のためフェルト類が消耗、摩耗により変形して良い音が出なくなったり、鍵盤の水平や深さが変化してタッチが悪くなったりします。
定期的な調律をされていも、調律師は調律という音階整える作業の他に各部点検、調整或いは必要応じて内部のお掃除も行なったりしていますが、それ以上の細部にわたっての細かい調整まではとてもやっている時間がとれせん。
またヤマハのピアノの場合は特にフレンジコードという紐が経年変化で切れてしまい、このコードの張替修理は多くあります。

通常の調律とは別に一度念入りな調整、修理、クリーニング(全部をまとめたオーバーホール)をする事により、また購入時と同じように揃った音やタッチになり、またクリーニングで外装も新品時の艶が甦り、見違えた楽器になり、毎日楽しく演奏する事ができます。
それぞれの箇所を別々に修理するより、オーバーホール的にまとめた方が価格面でお得です。